活動報告 令和3年、清宝寺初盆追弔法要をお勤めしました。

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 コロナ禍のなか、昼の部・夜の部に分けて、令和3年7月9日土曜、今年の清宝寺・初盆合同追弔法要が勤修されました。昨年は中止となった初盆法要が、今年は何とか行えないものかと考えた結果、二部に分けて密を避け、また、一家庭参拝者三名以内とし、みなさまより参拝のお返事もいただき人数制限をおこなったうえで、お勤めすることができました。

 宇和島の念稱寺より、信國 正道師をご講師様としてお招きし、ご法話をいただきました。本願寺第八代ご門主で「中興の祖」と呼ばれる蓮如上人のお話を中心に、亡き人のお導きでお寺に集まり、手を合わせているということを、わかりやすく伝えてくださいました。

 私たち浄土真宗は、「聴聞(ちょうもん)」を大切にする仏教です。亡き人のおかげでお寺でお聴聞できたということを一回一回重ねていき「なもあみだぶつ」と、口から称名がこぼれる日暮らしになりたいものです。

 コロナ禍での不安はありましたが、「初盆の法要をしていただいて良かった。安心しました。」というお声を聞くと、うれしくなりました。

 毎日暑いですが、皆さまどうか気をつけて夏をのりきってください。